モスバーグ500のスラッグ銃身(カンチレバー付き)に載せておるスコープはライト光機の 1-6×24mm。
今日はこのスコープの接眼レンズ側にバトラークリークのワンタッチオープンのキャップ、対物レンズ側に中華のレンズカバーを付けようと思う。
本当は対物レンズ側にはバトラークリックのレンズがクリアのフリップオープンが付けたかったんだけど、国内で合うサイズの物が見つからなかったり売り切れだったりとしたので今回は安い中華品にすることにしました。
エアライフルの方に付けているVORTEX DIAMONDBACK 6-24×50の方は接眼、対物ともにバトラーキャップが買えました。
ライト光機のスコープ 1-6×24mmにバトラーキャップを付ける
モスバーグ500(12番)のスラッグ銃身に付けているライト光機のスコープ 30mm 1-6×24mm。まだ一度も撃ったことのないスラッグ銃身。猟期に入る前にレンズの保護も兼ねてレンズキャップを付けておきます。
接眼レンズ側にはバトラークリークのワンタッチオープンを使います。サイズはNo19の43.9mmの物を選びました。
対物レンズ側に付ける中華レンズカバー。バトラークリークのフリップオープンを購入したのでえ商品説明で絵30mmと書いてあったも物を購入。実際は内径は29.5mmくらい。
接眼、対物レンズともに付けた見ました。サイズはぴったり。だけど対物レンズ側に付けている中華品に問題が・・・。
蓋を開けると勢いよくキャップが開き、すごい音がします。バトラーキャップの素材より硬く、そのせいで音が大きい。対策としてキャップの間にレザークラフトで使ったヌメ革の残りをカットして接着し、緩衝材代わりにしておきました。これで音は消えました。いつかバトラークリークのクリアレンズのやつにしたところ。
猟期はまだ先ですが、早めにゼロインに行っておこうと思います。